<Kitara弦楽四重奏シリーズ>
シュトイデ弦楽四重奏団
〜ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによるカルテットがKitaraに初登場〜
2014年11月12日(水) 19:00〜小ホール
- Kitara主催公演アーカイブ
- 小ホール
~開催終了~
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター、フォルクハルト・シュトイデのもとに、ウィーン・フィルの次世代を担う演奏家たちが集まった注目のカルテット。ウィーン正統派の流れを継承しながら、今最も新鮮なアンサンブルを聴かせてくれます。
2002年の結成以来、連続してザルツブルク音楽祭にも出演。06年にはウィーン楽友協会でコンサートデビューを果たし、大絶賛を受けました。09年からは年4回の定期演奏会を楽友協会で行っています。
今回がKitara初登場。エレガントなウィーン特有の気品を湛えた演奏にご期待ください。
<写真左からホルガー・グロー、ヴォルフガング・ヘルテル、フォルクハルト・シュトイデ、エルマー・ランダラー>
- 会場/日時
- 小ホール
2014年11月12日(水曜日)
18:30開場 19:00開演 - 出演
ヴァイオリン/フォルクハルト・シュトイデ
ホルガー・グロー
ヴィオラ/エルマー・ランダラー
チェロ/ヴォルフガング・ヘルテル- プログラム
モーツァルト:弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K.387
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調
「セリオーソ」 作品95
シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調
「死と乙女」D.810- 料金
全席指定
一般4,500円
U25シート2,000円
※U25シートは1989年以降生まれの方が
対象です。
▼KitaraClub会員▼
一般3,500円- 公演チラシ