〈Kitaraﾜｰﾙﾄﾞｵｰｹｽﾄﾗｼﾘｰｽﾞ〉
デイヴィッド・ジンマン指揮
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
巨匠デイヴィッド・ジンマン率いるスイスの名門オーケストラと鬼才ギドン・クレーメルによる待望の札幌公演
- Kitara主催公演アーカイブ
- 大ホール
スイスの名門オーケストラ、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団。ブラームスがその落成式典に招かれ指揮をしたという歴史あるコンサートホールを拠点とし、“黄金のコンビ”と言われる指揮者ジンマンとともに、数々の交響曲全集で話題を集めてきました。Ｋitaraにはオープンから2年目の1999年に来館して以来、まさに15年ぶりの再登場となります。
今回のプログラムは、オーケストレーションの達人 リヒャルト・シュトラウスの管弦楽曲、特殊なヴァイオリン奏法を含むモーツァルトのヴァイオリンコンチェルトにブラームスの交響曲という、まさにトーンハレ管弦楽団ならではの豪華なラインナップです。
ドイツの文学作品をベースに大規模な編成で作られ、その情景や心情が、豊かな表現と見事なアンサンブルで生き生きと浮かびあがってくる「ティル・オイレン・シュピーゲルの愉快ないたずら」、優れたテクニックと革新的アイデアに溢れるヴァイオリニストの鬼才 ギドン・クレーメルの演奏で「ヴァイオリン協奏曲第５番」を、そしてトーンハレの演奏の中でも特に、緻密さと充実の響きで最高の評価を得ている正統派のブラームスを「交響曲第４番」でじっくりとお聴きいただきます。
1995年から音楽監督を務めてきたジンマンとトーンハレ管弦楽団。今回が最後の日本ツアーです。約20年間にわたって熟成されてきた響きを、どうぞお聴き逃しなく！
今回のプログラムは、オーケストレーションの達人 リヒャルト・シュトラウスの管弦楽曲、特殊なヴァイオリン奏法を含むモーツァルトのヴァイオリンコンチェルトにブラームスの交響曲という、まさにトーンハレ管弦楽団ならではの豪華なラインナップです。
ドイツの文学作品をベースに大規模な編成で作られ、その情景や心情が、豊かな表現と見事なアンサンブルで生き生きと浮かびあがってくる「ティル・オイレン・シュピーゲルの愉快ないたずら」、優れたテクニックと革新的アイデアに溢れるヴァイオリニストの鬼才 ギドン・クレーメルの演奏で「ヴァイオリン協奏曲第５番」を、そしてトーンハレの演奏の中でも特に、緻密さと充実の響きで最高の評価を得ている正統派のブラームスを「交響曲第４番」でじっくりとお聴きいただきます。
1995年から音楽監督を務めてきたジンマンとトーンハレ管弦楽団。今回が最後の日本ツアーです。約20年間にわたって熟成されてきた響きを、どうぞお聴き逃しなく！
- 会場／日時
- 大ホール
2014年4月15日(火曜日)
18:30開場 19:00開演 - 出演
指揮／デイヴィッド・ジンマン
ヴァイオリン／ギドン・クレーメル
管弦楽／チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団- プログラム
Ｒ.シュトラウス：交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの
愉快ないたずら」作品28
モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調
「トルコ風」Ｋ.219
ブラームス：交響曲 第4番 ホ短調 作品98- 料金
全席指定
Ｓ14,000円
Ａ12,000円
Ｂ9,000円
Ｃ7,000円
Ｄ 完売
U25シート（Ｃ）3,000円
▼KitaraClub会員▼
S13,000円
A11,000円
Ｂ8,000円
Ｃ6,000円
Ｄ 完売
【当日券】
S〜C席余裕あり- 公演チラシ
